IWANAGA DENTAL CLINIC

東京都板橋区板橋駅  審美歯科・インプラント専門医院
イワナガ
デンタルクリニック

院長:岩永 将巳

TEL 03-3962-0012



インプラント治療とは?
インプラントは主に歯を喪失してしまった時に用いる治療方法の一つです。顎の骨にチタンでつくられた人工の歯根を埋め込みその上に被せ物をつくります。治療期間は下顎で約3ヶ月、上顎で約6ヶ月かかりますが、この間に何回も来院していただくのではなく、インプラント体を埋め込んでからは数回来ていただくだけでよろしいです。インプラントは入れ歯と違ってよく噛めたり、違和感がないだけではなく噛んだときの感覚が歯に近いので脳がより活性化されます。インプラントは全ての方が治療可能というわけではなく、インプラントを埋入できるくらいの十分な骨が必要です。骨がない場合は骨を増やす手術が必要です。また、歯茎がやせている場合は歯茎を増やす手術が必要です。また大学病院などでCTを撮影する必要がある場合もあります。このようにインプラント治療をおこなう前の術前診査がとても重要です。インプラントは一生持つのかとよくご質問されます、インプラントは歯と同じく口腔内を不潔にしていると抜けてしまいます。ですから毎日の歯磨きとうがいまた定期検診は必ずおこなうようにして下さい。

歯を失って放置するとどうなるのか?
治療をせず長い間その状態を放置すると様々なトラブルが発生してきます。たとえば、奥歯が一本喪失すると今まで咬み合っていた歯が延びてきて咬み合わせが悪くなり、顎の病気を続発させたり、清掃状態が不良になるため歯周病を併発します。また、隣の歯が傾斜してきて一本一本の歯に隙間ができてきます。このように、歯がない状態を放置すると、口腔内全体の健康を損なうことになります。

歯を失った時の治療の選択は?
入れ歯、ブリッジ、インプラント、自家歯牙移植などがあります

インプラントと義歯、ブリッジの違いは?
歯を失った場合は、インプラント、ブリッジあるいは義歯による治療を選択します。義歯は歯肉の上に人工の歯を乗せて使うためにどうしても不安定になってしまいます。また咬む力も十分に発揮することが出来ません。ブリッジは失った歯の両隣の歯を削り連結された冠を被せることによって失った部分をを補います。しかし、健全な歯を削り、冠を被せることはその歯の寿命を短くします。残った歯が失った歯の咬む力を負担するため、長年使用していると負担過重となる場合があります。インプラント治療は、失った部位の骨を利用しておこなわれるため、両隣の歯を削って冠を被せる必要はありません。また咬んだ時の感触が歯に近いためお食事もよりおいしくとることができます。
インプラントを受ける前の準備は?
インプラント治療を受ける前に、レントゲン検査、CT検査、歯周病治療、口腔内写真、口腔内の模型による解析、また全身疾患がある場合は担当医師との連絡が必要です。
インプラント治療の手順は?
1.まずお口の中のクリーニングをおこない食べ残しなどを取り除きます。
2.歯茎に部分麻酔をおこないます。
3,歯茎を開いて、インプラントを埋入する場所を確認し、少し骨に穴を掘ります。
4.ここでレントゲン写真をとり、長さ、方向が正確かを確認します。
5.確認ができたらもう少し深く形成し、インプラントを埋入します。
6.インプラントにキャップをし、歯茎を縫って終了です。
インプラント治療を受けられる方、受けられない方の基準は?
極端に骨が薄かったり、高さが足りない方、歯周病が重度である方、ヘビースモーカーの方、重篤な全身疾患をお持ちの方などの場合はインプラント治療は困難なことが多いです。
インプラント治療終了後はどのようなことに注意すればいいのか?
インプラントも歯と同様に、きちんと手入れをしなければ歯槽膿漏になってしまうことがあります。インプラント装着前も後も、必ず日々のプラークコントロールを心がけることが重要です。また歯科医院の管理の下、定期的に受診しかみ合わせやレントゲンでのチェックをすることも重要です。
インプラントの治療期間、費用はどのくらいか?
インプラント治療は、わが国では保険外治療となります。費用に関しては、歯科医院によって異なります。異なる理由として、材料の面で考えると、使用するインプラントの種類や技工料の違い、環境の面で考えると医院の立地状況などです。ですから決して費用だけで治療する医院を決めるのではなく一番信用できる医院で治療されることをお勧めします。インプラントの治療期間は一般的に下顎3ヶ月、上顎6ヶ月ですが、その人の骨の状態によって期間の長短は異なりますので個人的にはインプラント手術直後に正確な期間をお知らせしております。
インプラント治療において骨を増やす手術の目的と手順は?
インプラントは歯と同様骨によって支えられます。その骨があまりに少ないとインプラントを植立できません。そのような場合GBRという手術をおこないます。これは人工骨とご自身の骨を使って骨を増やす手術です。ご自身の骨というのは大抵の場合口腔内から採取します。これで顎の形や輪郭が変わるということはありませんが、骨を削るので腫れることが多いです。骨を増やすのと同時にインプラント手術を行うこともありますし、また骨を増やしてからインプラント手術を行うこともあります。人工骨に関しては当医院ではアパタイト系の材料を使用しております。
インプラント治療のCTの必要性は?
骨が少なく通常のレントゲン写真でインプラント手術を行うことができるか判断できない場合はCT写真を撮っていただくことがあります。CTは骨を3次元でみることができるのでより詳しく診査できます。撮影場所は一番近くて池袋で別途費用がかかります(2万〜3万)。

その他疑問点がございましたらお気軽にお問い合せ下さい。

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